日本を越える作品を目指して

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次の作品の製作を思案するようになって、日本以外の方々と話す機会が増えてきました。

企画構成をみてもらうと、国や文化の違いを感じることが多くあります。

地域の文化や教育の違いからだと思うのですが、感じる部分や視点が違うのです。

 

もっと深いところでどうなるのかと感じて投げかけてくれる人もいれば、

コンセプトはいいがなぜもっと儲かるようにしないのかという人もいる。

しかし、その感じ方は日本で受けている感じ方とは異なる。

 

 

2000年を過ぎた頃からグローバルという言葉が踊り出していて、

作り手をはじめ政府も国際社会に向かおうとしている。

しかし、日本国内の市場はとても個性的で、ガラパゴスなどとからかわれてしまっている。

結果、日本国内向けと海外向けとわけて対応するようなところも見受けられる。

 

 

私たちのように映像を扱うところも、海外に向けた作品をつくりたいと考えている。

そこで、こうだったらと思う理想を(自分たちの努力などは棚に上げたうえで)いえば、

日本の市場が、世界に通用する目利きのような役割をもつことができれば、

作品だけでなくて、製品でもなんでも、世界に通用するようになるだろうと思っている。

 

日本(人)が感じた、これは素晴らしい、美しい、きれい、楽しい、感動的、などなどが、

世界の文化に通用する、素晴らしい、美しい、きれい、楽しい、感動的、であれば、

グルーバル化は意識せずともできていくだろう。

 

 

ぜひ(勝手な言い分であるが)日本人が美しいといったら、世界でも美しいと評価される

そういう文化になってほしいと願っている。

(私たちには国内向けと海外向けとつくりわけられるような経済的な力はないので、

勝手な思いを書いています)

 

 

 

 

追伸

自主製作をするというのはとても時間がかかります。

ブログなどWEBのメディアではあるものの更新頻度が低いことをご理解ください。

 

 

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