ドキュメンタリー映画「紫」の吉岡先生の講義のご案内
4月29日 吉岡幸雄と日本の色を旅する
紅花紀行―伊賀と山形の紅花を訪ねて―
赤の彩りをあらわす素材としてもっとも重きをなすもののひとつに「紅花」があります。
江戸時代の享保年間に最盛期をむかえた最上紅花と、平安時代良質の生産地として大量に栽培し「延喜式」にも記載されていた伊賀の紅花について語ります。
静岡新聞社 SBS学苑パルシェ校
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